年末年始は腰痛やギックリ腰になりやすい時期です
寒さや仕事の忙しさや大掃除や運動不足だけでなく
忘年会や新年会などの暴飲暴食による内臓の疲れも腰痛の原因になります
やっぱり〆はラーメン?ステーキ?
お酒は肝臓でアルコールが分解される際に糖質やビタミン類や水などを必要とします
また利尿作用により塩分や水分も不足になってしまいます
このような飲酒後の低血糖、のどが渇く、塩辛い物が食べたいなどの条件が重なると
どうしても食べたくなるのはラーメンやお茶漬けです
夜の飲み会の後にラーメンを食べ、家に帰りお風呂に入り、すぐに寝るというパターンは内臓に負担が掛かります
内臓に血液が集まり、筋膜は肝臓、膵臓、腸などに引っ張られて
筋肉にとっては緊張や栄養不足や脱水症状という危険な状態になってしまうため
腰痛やギックリ腰だけでなく首、肩、背中も痛めてしまいます
飲酒による筋肉への影響は?
最近は筋トレがブームになっていますが
筋トレの後にお酒を飲んでしまうと
アルコールの影響は、筋肉をつくるホルモンの分泌を減少させて
筋肉の分解を促進するホルモンを増加させます
せっかくの筋トレの辛い努力もアルコールによって水の泡というかビールの泡になるのは悲しすぎます
また大量の飲酒の後に筋肉痛になる方はアルコール性筋症(ミオパチー)が疑われます
慢性型になると筋肉が萎縮する事もあります
アルコール性末梢神経障害では手足の末梢に痛み、しびれ、脱力感が出ます
それでもお酒が飲みたい!
飲酒の前にはウコンやシジミも良いですが
水分を良く摂り、おにぎり一個分くらいの炭水化物と
ビタミンやミネラルを多く含む食品を食べておく事をおススメします
特に糖尿病の方はお酒による低血糖のために
お酒の席で気を失ってしまう事がありますので気を付けましょう
お体のためにも飲み過ぎに注意して適量を守り楽しいお酒ライフにしましょう

